SDGsの取組み

セカンドリーグ神奈川では、SDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))を推進しています。

【起業支援】(リンク先はこちら→)

ひとりひとりの生きがいや生業づくりの支援、相談を行います。「つながることにより地域の課題解決をはかる」視点で取り組み、地域で何かをしたいと思っている方々を重層的に結び付け支援します。会員間の交流の場や、コーディネートを担います。会員が企画したプロジェクトを支援します。

【子育て団体支援事業】リンク先はこちら→)

子育て支援団体などに会員を派遣し子どもの一時預かりや見守りサポートを実施します。子育て中の母親向けの講座を開催し、情報提供や交流の場作りなど子育てがより楽しくなるような支援をしています。(例)・・・生協イベントの保育派遣、ベビーヨガ教室、親子リトミックなど。

【協働連携事業】リンク先はこちら→)

かながわボランタリー活動推進基金21協働事業とし、多機関をつなぎ連携することで、持続可能な食品循環の新たなモデルをつくり課題解決します。 フードバンク団体と連携し、地域の企画・イベント等で余剰食品を収集し、支援が必要な個人にお渡ししています。(例)・・・ビーバーリンク@武蔵新城「がんばるママ応援企画」(2019年10月)。青空マーケットinあさお(麻生区)。ふらっとマルシェ(茅ケ崎)。若者カフェ(茅ケ崎)など。

【受託事業】リンク先はこちら→)

他団体や行政から施設管理業務、コーディネイト業務などを受託し、中間支援組織としての役割を果たします。(例)・・・「横浜市子どもの居場所づくり支援のアドバイザー派遣事業」(2019年9月~)では、子ども食堂等の子どもの居場所づくりの取組みを推進するため、アドバイザーを派遣し、セミナー・勉強会等の企画・運営を支援しています。ふらっとパル茅ケ崎の施設管理運営など。

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